自閉スペクトラム症(ASD) あるあるについて
自閉スペクトラム症(ASD) あるあるについて説明させていただきます。
「あるある」という言葉を使いますが決してふざけてるわけではありません
今、皆さんが使っている言葉の中で、一番ニュアンス的にも適してると思ったので、
選びました。
そして、「あるある」に当てはまるからと言って、
あなたが「自閉スペクトラム症(ASD) 」と言うわけではないので
勘違いしないでください。
これは診断ではないです。あくまで私が病院やカウセリングの先生の話、
ネットや書籍等をまとめたものです。
その情報の中から比較的、自閉スペクトラム症(ASD) の方に
多くみられる事例を挙げていこうと思っています。
・社会的なコミュニケーション障害
・興味や活動が偏り
ざっくりまとめるとこの2つの特徴を持ってる自閉スペクトラム症(ASD)。
これにより、様々な場面で問題が起きますので、「あるある」という形で
紹介していきたいと思っています。